六甲オルゴールミュージアム
　特別展「影絵とオルゴールが紡ぐアンデルセンの物語」

　この特別展では、「劇団かかし座」が人の手を使った影絵「手影絵」で表現し、制作したアンデルセン童話「おやゆび姫」と「みにくいあひるの子」の映像作品をスクリーンに投影し、アンティーク・オルゴールなど自動演奏楽器の生演奏と共に上演します。
　劇場のような臨場感のある空間で、視覚や聴覚を使って作品を鑑賞できます。
　どこか懐かしい一方で、これまでに無いアンデルセンの童話の世界を楽しむことができます。

会　　期：2018年9月8日（土）〜11月25日（日）
会　　場：六甲オルゴールミュージアム
　　　　　神戸市灘区六甲山町北六甲4512-145
　　　　　電話 078-891-1284
開館時間：10：00〜17：00（16：20受付終了）
上演時間：10：30〜16：30の毎時30分から各回約15分間

【上演作品】　(２本同時上演)
「みにくいあひるの子」
「おやゆび姫」

休 館 日：会期中無休
入 館 料：大人（中学生以上）1,030円／小人（４歳〜小学生）510円
　　　　　※障害者手帳をお持ちの方は、本人と付き添いの方１名、下記料金で入館できます。
　　　　（障害者手帳もしくは、療育手帳をご提示ください）
　　　　　大人（中学生以上）510円／小人（４歳〜小学生）260円

参考：
https://www.rokkosan.com