|
JBBY国際アンデルセン賞と世界の子どもの本講座2021年度
「チェコの 国際アンデルセン賞画家が開く 絵本の世界」
チェコは、3人の国際アンデルセン賞作家を生み出しています。
絵本『おとぎばなしをしましょう』の作者で、アニメーションも手がけるイジー・トゥルンカ、絵本『ふしぎなかず』を始めデザイン性が高い作品を創作するクヴィエタ・パツォウスカー。絵本『三つの金の鍵 魔法のプラハ』のピーター・シスは、独特の世界感を表現することで知られています。
4月に刊行された『火の鳥ときつねのリシカ チェコの昔話』(岩波書店)を編訳されたチェコ語の翻訳家 木村有子さんに、チェコで読み継がれる子どもの本や現在の子どもの本について、作品紹介と共にオンラインでお話を伺います。
日 時:2021年6月5日(土)14:00〜16:00
講 師:木村有子さん(チェコ語翻訳家)
参加費:1,300円(JBBY正会員は1,000円)
※本講座は、オンライン(Zoom)のみでの開催です。
※今のところ見逃し配信の予定はございません。ご了承願います。
申し込み方法:Peatixからの申し込み
プログラムの詳細・講座の申し込み方法などは、下記参考サイトにてご確認ください。
参考:https://jbbyonline014.peatix.com/view
|
|