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大丸ミュージアム京都
かこさとしの世界展
1926年、福井県に生まれたかこさとし(加古里子)は、92歳で亡くなるまで、実に600冊を超える著作を残しました。
少年の頃に描いた絵から、最後の絵本となった『みずとはなんじゃ?』(2018年小峰書店)まで、これまでほとんど公開されることのなかった自画像などの絵画作品、人気絵本の原画や資料が一堂に会します。デパートを舞台にした『とこちゃんはどこ』の下絵も初公開。さらに京都特別展示として、「京都三大祭」を描いた貴重な絵本原画も並びます。
会 期:2019年10月30日(水)〜11月18日(月)
会 場:大丸ミュージアム〈京都〉[大丸京都店6階]
京都市下京区四条通高倉西入立売西町79番地
電話 075-211-8111
時 間:10:00〜20:00(入場は19:30まで)
※最終日は17:00閉場(入場は16:30まで)
休館日:会期中無休
入場料<税込>:一般1,000(800)円、大高生800(600)円、小中学生400(300)円
※( )内は前売および、10名様以上の団体、大丸・松坂屋のクレジットカード、大丸松坂屋友の会カード、ブライダルサークル会員証をお持ちの方のご優待料金です。
※障がい者手帳(身体障がい者手帳、精神障がい者保健福祉手帳、療育手帳、小児慢性疾患手帳、被爆者健康手帳)、特定疾患医療受給者証をご提示の方、およびその介添えのための同伴者1名様まで無料でご入場いただけます。
参考:
https://www.daimaru.co.jp/museum/kyoto/kakosatoshi/
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