やまねこ翻訳クラブ
ドイツ児童文学賞
Deutscher Jugendliteraturpreis
特別賞(Sonderpreis)受賞リスト
最終更新日 | 2021/10/30 2021年受賞者を追加 |
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関連ページ ドイツ児童文学賞リスト目次
このページにはアクセント記号つきの文字が頻出するため、一部に文字実体参照方式を併記しています。 特別賞は、これまでの作品と功績に対して贈られる。 2010年国際アンデルセン賞画家賞を受賞! 邦訳作品 未訳作品 "Juli!: Alle Juli-Geschichten in einem Band"
のレビュー(月刊児童文学翻訳2009年9月号)
邦訳作品 邦訳作品:
邦訳作品:
邦訳作品: ★お願い★ リストの情報について、追加・訂正する点がありましたら、お知らせください。 担当: ラッテ(wyn-2078) ワラビ(wyn-1001) 特別賞(本ページ)
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[児童書部門
2010年代 2000年代 1990年代 1980年代 1970年代 1960年代 1950年代 ]
[ 絵本部門
2010年代 2000年代 1990年代 1980年代 1970年代 1960年代 1950年代 ]
[ ノンフィクション部門
2010年代 2000年代 1990年代 1980年代 1970年代 1960年代 1950年代 ]
[ ヤングアダルト部門
2010年代 2000年代 1990年代 1980年代 1970年代 1960年代 1950年代 ]
[ 青少年審査委員賞
2010年代 2000年代(2003〜) ]
[ 特別賞新人部門 2007年〜 ]
(1990年代以前は、まだリストがありません)
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受賞者
やまねこメモ
2021
Lena Dorn
翻訳家
Gudrun Penndorf ※1968年から翻訳活動を始める。
コミック「アステリックス」「ラッキー・ルーク」「イズノグード」などの翻訳が有名。
2020
Cornelia Funke
コルネーリア・フンケ作家
※1958年ヴェストファーレン州ドルステン生まれ。ハンブルク大学で教育学を学ぶ。子どもの本のイラストレーターから出発し、その後作家としても活躍するようになった。
『どろぼうの神さま』 細井直子訳 WAVE出版 2002.05
『竜の騎士』 細井直子訳 WAVE出版 2003.09
『魔法の声』 浅見昇吾訳 WAVE出版 2003.11
『氷の足あと』 杉本栄子訳 タダユキヒロ画 童心社 2004.11
『炎の妖怪ホテル』 杉本栄子訳 タダユキヒロ画 童心社 2005.09
『魔法の文字』 浅見昇吾訳 WAVE出版 2006.12
『ポティラ 妖精と時間泥棒』 浅見昇吾訳 WAVE出版 2007.11
『サンタが空から落ちてきた』 浅見昇吾訳 WAVE出版 2007.12
『魔法の言葉』 浅見昇吾訳 WAVE出版 2013.03
『もじゃひげせんちょうとかいぞくたち』 ケルスティン・マイヤー絵 ますがちかこ訳 WAVE出版 2013.11
『きえたぐらぐらのは』 ケルスティン・マイヤー絵 あさみしょうご訳 WAVE出版 2013.11
『鏡の世界 石の肉体』 浅見昇吾訳 WAVE出版 2015.09
『ゴーストの騎士』 浅見昇吾訳 WAVE出版 2016,06
2019
Volker Pfüller
画家
※1939年ライプツィヒ生まれ。旧東ベルリンで芸術とグラフィックを学ぶ。1960年代の終わりから、児童文学に挿絵を描き始める。1987年から詩の創作を初め、2000年に最初の絵本を発表。舞台芸術家としても活躍し、ポスターなどの作品も多数ある。1997年から2005年までライプツィヒ視覚装丁芸術大学で教授を務めた。現在はベルリン在住。
2018
Uwe-Michael Gutzschhahn
翻訳家
※1952年、ドイツ、ラインラントのランゲンベルク生まれ。ドルトムントで育ち、のちにドイツ語学と英語学を学ぶ。20年の間、いくつかの児童書出版社で編集と企画に携わったのち、2001年からは、翻訳家、作家、編集者としてフリーランスの道を歩んでいる。ケヴィン・ブルックスの最初の小説が出た翌年に、幸運にもそれを訳する機会に恵まれ、これまでブルックス作品の20冊以上を翻訳。一方で長年にわたり、子どもの詩に取り組み、この分野の本にも携わっている。ロバート・ポール・ウェストンの"Zorgamazoo"をドイツ語に訳したほか、現在までの翻訳書は150冊以上に上る。ドイツ児童文学賞では14回ノミネートされ、そのうち2回で受賞している。現在はミュンヘン在住。
2017
Gudrun Pausewang
グードルン・パウゼヴァング 作家
1928年、ボヘミアの東部で生まれる。旧西ドイツに逃亡後、ヴァイブルクの教育機関で学ぶ。ドイツ、チリ、ベネズエラ、コロンビアで、1989年に退職するまで教職に従事する。1958年から執筆活動を開始し、平和や環境保護、社会主義に関する100冊以上の本を出版している。1988年には、"Die
Wolke"『みえない雲』(高田ゆみ子訳/小学館)でドイツ児童文学賞を受賞。
2016
Klaus Kordon
クラウス・コルドン
作家
1943年、ベルリン、プレンツラウアーベルク生まれ。父が戦死したため、母子家庭で育つ。母の死後、孤児院で育ち、様々な仕事に就く。1980年から執筆活動に集中し、代表作「ベルリン」3部作(酒寄進一訳/理論社)のほか、現在までに多数の作品を発表。また、ドイツ児童文学賞、銀の石筆賞など、国内外の文学賞を多数受賞している。2013年、ドイツ連邦共和国大功労十字賞受賞。
公式ウェブサイト
2015
Sabine Friedrichson
画家
1948年、ドイツ、ハンブルク生まれ。ハンブルクのイラストレーション専門大学でデザインを学ぶ。卒業後はフリーの画家として働き、タイポグラフィのデザインに携わるグラフィックデザイナーの夫と共同で、数冊の本を出版する。彼女の作品では、『ピノキオ』やアンデルセンの童話などが世界的に有名である。現在までに、オルデンブルガー児童文学賞や、ブラティスラヴァ世界絵本原画展での金牌など、多数の賞を受賞している。ハンブルク在住。
2014
Angelika Kutsch
翻訳家
1941年、ドイツ、ブレマーハーフェン生まれ。編集者として働いたのち、児童書作家として作品を発表する。同時にスウェーデン語を初めとして、ノルウェー語、デンマーク語の翻訳に取り組む。現在までに、ヘニング・マンケル、アニカ・トール、マッツ・ヴォールなど多数の北欧作品をドイツ語に翻訳している。ドイツ児童文学賞ではこれまでに36冊がノミネートされ、そのうち8回が受賞作品として選ばれている。2001年からスウェーデン在住。
2013
Andreas Steinhofel
〔Andreas Steinhöfel〕
アンドレアス・シュタインヘーフェル作家
『ヘラジカがふってきた!』(ケルスティン・マイヤー絵/鈴木仁子訳/2003)
『どこ行っちゃったの?』(ヘリベルト・シュールマイヤー絵/大川温子/未知谷/2003)
『リーコとオスカーともっと深い影』(ペーター・シェッソウ絵/森川弘子訳/岩波書店/2009)→2009年ドイツ児童文学賞児童書部門やカトリック児童文学賞を受賞。
『リーコとオスカーとつぶれそうな心臓たち』(同上/2010)
『リーコとオスカーと幸せなどろぼう石』(同上/2012)
2012
Norman Junge
ノルマン・ユンゲ画家
『ドアがあいて…』(エルンスト/ヤンドゥル文/斉藤洋訳/ほるぷ出版/1999)
『あ・べ・こ・べ』(エルンスト・ヤンドゥル文/谷川俊太郎訳/講談社/2000)
"Kinder-Verwirr-Buch" 2009年絵本部門ノミネート
2011
Tobias Scheffel
翻訳家
※1964年ドイツ、フランクフルト生まれ。1992年からフランス語の翻訳に携わる。彼の翻訳による"Simpel"が、2008年ドイツ児童文学賞・青少年審査賞に選ばれる。現在フライブルク在住。
2010
Mirjam Pressler
ミリヤム・プレスラー作家
・公式ウェブサイト ・2014年国際アンデルセン賞作家賞ショートリスト
・2016年国際アンデルセン賞作家賞ショートリスト
邦訳作品
『ひとりぼっちにさよなら』(臼木文世訳/佑学社/1987年/ )
『鳴きまねニッケル』(臼木文世訳/佑学社/1992年/Nickel Vogelpfeifer 1984)
『ビターチョコレート』(作者名表記:ミリアム・プレスラー/中野京子訳/さ・え・ら書房/1992年/Bitterschokolade
1980)
『はじめてのボーイフレンド』(作者名表記:ミリアム・プレスラー/ギッテ・シュペー絵/平野卿子訳/リブリオ出版/1992年/Ich
schenk dir meinen Wackelzahn 1987)
『ジェシーと七つのねがいごと』(作者名表記:ミリアム・プレスラー/ギッテ・シュペー絵/平野卿子訳/リブリオ出版/1992年/Drei
Dackel bringen Glück 1988)
『ジェシーとめがねじけん』(作者名表記:ミリアム・プレスラー/ギッテ・シュペー絵/平野卿子/リブリオ出版/1992年/Lutzibutzi
spinnt! 1990)
『夜の少年』(作者名表記:ミリアム・プレスラー/中野京子訳/さ・え・ら書房/1992年/Kratzer im Lack 1981)
『だれが石を投げたのか?』(作者名表記:ミリアム・プレスラー/松沢あさか訳/さ・え・ら書房/1993年/Stolperschritte
1981)
『わたしは憧れているのアンネ・フランク』(平野卿子訳/ほるぷ出版/1994年/Ich
sehne mich so: Die Lebensgeschichte der Anne Frank 1992)
『幸せを待ちながら』(作者名表記:ミリアム・プレスラー/松沢あさか訳/さ・え・ら書房/1995年/Wenn
das Glück kommt, muss man ihm einen Stuhl hinstellen 1994) ・1995年ドイツ児童文学賞児童書部門
『そばかすイェシ』(斎藤尚子訳/徳間書店/2002/Geschichten von Jessi 1999)
『もっと! そばかすイェシ』(斎藤尚子訳/徳間書店/2003/Neues von Jessi 2000)
『マルカの長い旅』(松永美穂訳/徳間書店/2010年/Malka
Mai 2001)2002年ヤングアダルト部門ノミネート レビュー(月刊児童文学翻訳2010年
9月号)
『賢者ナータンと子どもたち』(森川弘子訳/岩波書店/2011年/Nathan und seine Kinder 2010)
2009
Jutta Bauer
ユッタ・バウアー画家
『犬さんがくる!』挿絵(クリスティーネ・ネストリンガー作/松島富美代訳/ほるぷ出版/1993年/Der Hund kommt! 1987)
『空とぶブタゴットフリート』挿絵(ヴァルトルン・ベーンケ作/遠山明子訳/福武書店/1987年)表記は、ユタ・バウアー
『潮風にふかれて ジルケはじめての航海』挿絵(クラウス・ゴルドン作/いそざき康彦訳/さ・え・ら書房/1989年/Die
Reise zur Wunderinsel 1983)
『耳の中の小人』挿絵(クリスティーネ・ネストリンガー作/さ・え・ら書房/1996年/Der
Zwerg im Kopf 1989)
『色の女王』絵本(橋本香折訳/小学館/1999年/Die Königin der Farben )トロースドルフ絵本賞(1998)
『おこりんぼママ』絵本(橋本香折訳/小学館/2000年/Schreimutter)2001年絵本部門受賞作
『羊のセルマ』絵本(山崎慶子訳/二見書房/2002年/Selma )
『いつもだれかが…』絵本(上田真而子訳/徳間書店/2002年/Opas Engel)2002年絵本部門ノミネート
『ふしぎな家族』(ペーター・シュタム作/まつながみほ訳/長崎出版/2009年/Warum wir vor der Stadt wohnen
2005)
2008
Gabriele Haefs
翻訳家
2007
Kirsten Boie
キルステン・ボイエ
公式サイト作家
参考ページ @2000年児童書部門N邦訳作品
『パパは専業主夫』(遠山明子訳/平野恵理子絵/佑学社 1990/童話館出版 1996/Mit Jakob wurde ales anders 1986)
『メドレヴィング―地底からの小さな訪問者』(長谷川弘子訳/三修社 2006/Die
Medlevinger 2004)
未訳作品 "Juli!: Alle Juli-Geschichten in einem Band" のレビュー(月刊児童文学翻訳2009年9月号)
2006
Rotraut Susanne Berner
ロートラウト・ズザンネ・ベルナー
(ロートラウト・スザンネ・ベルナー/ロートラオト・ズザンネ・ベルナー)画家
公式うぇぶサイト 参考ページ
・2014年国際アンデルセン賞画家賞ショートリスト
・2016年国際アンデルセン賞画家賞を受賞!
『ターニャのぼうけん』(斉藤洋訳/ほるぷ出版/1996/Das Abenteuer)
『赤ちゃんがきた!』(グードルン・メプス作/斎藤尚子訳/徳間書店/1997/Mariemoritz)
『日曜日だけのママ』(グードルン・メプス作/平野卿子訳/講談社/1997/)
『数の悪魔 算数・数学が楽しくなる12夜』(エンツェンスベルガー著/丘沢静也訳/晶文社/1998/Der Zahlenteufel)
『世界がまだ若かったころ』(ユルク・シュービガー作/松島富美代訳/ほるぷ出版/2001/Als die Welt noch jung war)
『王女さまは4時におみえになる』(ヴォルフディートリヒ・シュヌレ文/平野卿子訳/偕成社/2001/Die
Prinzezzin kommt um vier)
・2001年ドイツ児童文学賞絵本部門ノミネート作品 ・2001オランダ銀の絵筆賞
『ママは行ってしまった』(クリストフ・ハイン作/松沢あさか訳/さ・え・ら書房/2004/Mama
ist gegangen)
『さがしてあそぼう冬ものがたり』(ひくまの出版/2005/Winter-Wimmelbuch)
『さがしてあそぼう春ものがたり』(ひくまの出版/2005/Fruhlings Wimmelbuch)
『さがしてあそぼう夏ものがたり』(ひくまの出版/2006/Sommer-Wimmelbuch)
『さがしてあそぼう秋ものがたり』(ひくまの出版/2006/Herbst Wimmelbuch)
『さがしてあそぼう夜ものがたり』(ひくまの出版/2006/Nacht-Wimmelbuch)
『ミニ版ものがたりさがし絵本』(全4冊)(ひくまの出版/2007)
『ビブスのふしぎな冒険』(ハンス・マグヌス・エンツェンスベルガー作/山川紘矢・山川亜希子訳/PHP研究所/2011)
2005
Harry Rowohlt
翻訳家
参考ページ
これまでにフィリップ・アーダー、ケネス・グレアム、レオ・レオニなどの作品を翻訳してきた
2004
Benno Pludra
ベンノー(ベノ)・プルードラ作家
参考ページ @2000年児童書部門N
『海賊の心臓』(ユダ・バウアー絵/若林ひとみ訳/大日本図書/1995/Das Herz des Piraten 1986)、
『白い貝のいいつたえ』(ヴェルナー・クレムケ絵/上田真而子訳/評論社/1985/Lutt
Matten und die weisse Muschel 〔 Lütt Matten und die weiße Muschel 〕
1963)、
『ぼくたちの船タンバリ』(上田真而子訳/岩波書店 1998/岩波少年文庫 2008.02/Tambari 1969)
、
『ズンデヴィト岬へ』(森川弘子訳/未知谷/2004.12/Die Reise nach Sundevit 1965)
『ちびポップの決断』(森川弘子訳・解説/未知谷/2005/Popp muss sich entscheiden 〔Popp muß sich entscheiden〕
1959)
『グステルとタップと仲間たち』(森川弘子訳/未知谷/2007.10/Gustel, Tapp und die Andern 1953)
『マイカのこうのとり』(上田真而子訳/いせひでこ絵/岩波書店/2008.02/SIEBENSTORCH 1991) ・1992年ドイツ児童文学賞児童書部門 レビュー(世界の児童文学賞ラリー)
『シェリフ・テディ』(森川弘子訳/未知谷/2009.08/Sheriff Teddy 1956)
『氷の上のボーツマン』(上田真而子訳/ヴェルナー・クレムケ絵/岩波書店/2009.11/SIEBENSTORCH 1991)
2003
Wolf Erlbruch
ヴォルフ・エァルブルッフ(エールブルック)
(1948 - )画家
参考ページ @2008年絵本部門ノミネート、2005年度絵本部門N、2000年絵本部門N
2006年国際アンデルセン賞画家部門を受賞!
『クマがふしぎにおもってたこと』(上野陽子、今江祥智訳/ブックローン出版/1993/Das Bärenwunder 1992)、・1993年ドイツ児童文学賞絵本部門
『うんちしたのはだれよ!』(ヴェルナー・ホルツヴァルト文/関口裕昭訳/偕成社/1993/Vom
kleinen Maulwurf, der wissen wollte, wer ihm auf den Kopf gemacht hat
1990)、
『レオナルド』(うえのようこ訳/ブックローン出版/1996/Leonard 1991)、
『すてきなよるに』(うえのようこ訳/ブックローン出版/1997/Die
furchterlichen Fünf
1990)、
『マイヤー夫人のしんぱいのたねは?』(うえのようこ訳/BL出版/1998/Frau
Meier, die Amsel 1995)、
『ぼくといっしょにあそんでよ』(ドルフ・フェルルーン文/うえのようこ訳/BL出版/2001/De
beer in de speeltuin 2001)
『ぼくはきみのミスター』(トーマス・ヴィンディング Thomas Winding 文/小森香折訳/BL出版/2003/Mein kleiner Hund Mister 1996 ← Min lille hund Mester og
andre dyr 1988 デンマーク語)(2006年4月、ドイツ語タイトルを訂正)、
『なんでネコがいるの? ぼくはきみのミスター続』(トーマス・ヴィンディング文/小森香折訳/BL出版/2007/Mein kleiner
Hund Mister und die Katze im Haus
2001)
『死神さんとアヒルさん』(三浦美紀子訳/草土文化/2008/Ente, Tod und Tulpe)
2008年絵本部門ノミネート レビュー(月刊児童文学翻訳2008年7月号)
2002
Cornelia Krutz-Arnold
翻訳家
参考ページ これまでに、ロバート・コーミア、ポーラ・フォックス、パトリシア・マクラカン、マーガレット・マーヒーなどの作品を数多く翻訳してきた
2001
Peter Hartling
〔 Peter Härtling 〕
ペーター・ヘルトリング作家
参考ページ @2001年児童書部門N
邦訳作品:多数
2000
Nikolaus Heidelbach
ニコラウス・ハイデルバッハ
(1955 - )画家
参考ページ
『ふしぎなエレベーター』(パウル・マール文/関口裕昭訳/ほるぷ出版/1995/Der
Aufzug.)
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[児童書部門
2010年代 2000年代 1990年代 1980年代 1970年代 1960年代 1950年代 ]
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2010年代 2000年代 1990年代 1980年代 1970年代 1960年代 1950年代 ]
[ ヤングアダルト部門
2010年代 2000年代 1990年代 1980年代 1970年代 1960年代 1950年代 ]
[ 青少年審査委員賞
2010年代 2000年代(2003〜) ]