やまねこ賞大賞作品(読み物部門・絵本部門)を一覧でご覧いただけます
読み物部門・絵本部門の2位〜5位の作品、及び、原書部門・オールタイム部門の作品は、
やまねこ賞受賞作品リストをご参照ください
最終更新日 2022/12/15 第26回大賞作品発表!NEW
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第1回大賞(1998年)|第2回大賞(1999年)|
第3回大賞(2000年)|第4回大賞(2001年) |第5回大賞(2002年)|
第6回大賞(2003年)|第7回大賞(2004年)|第8回大賞(2005年)|
第9回大賞(2006年)|第10回大賞(2007年)|
第11回大賞(2008年)|第12回大賞(2009年)|
第13回大賞(2010年)|第14回大賞(2011年)|
第15回大賞(2012年)|
第16回大賞(2013年)|第17回大賞(2014年)|
第18回大賞(2015年) |第19回大賞(2016年) |第20回大賞(2017年)
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第21回大賞(2018年)|第22回大賞(2019年)|
第23回大賞(2020年) |第24回大賞(2021年) |第25回大賞(2022年) |
第26回大賞(2023年)NEW]
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第26回(2023年)NEW 全リストはこちら (対象となるのは、2022年10月〜2023年9月の間に出版された邦訳児童書)
読み物部門 大賞 | 絵本部門 大賞 |
『西の果ての白馬』 マイケル・モーパーゴ ないとうふみこ訳 徳間書店 2023.03 "The White Horse of Zennor" (2017) |
『つきよのアイスホッケー』 ポール・ハーブリッジ文 マット・ジェームス絵 "when the moon comes"(2017) テキスト版はこちら |
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第25回(2022年) 全リストはこちら (対象となるのは、2021年10月〜2022年9月の間に出版された邦訳児童書)
読み物部門 大賞 | 絵本部門 大賞 |
『ロンドン・アイの謎』 シヴォーン・ダウド 越前敏弥訳 東京創元社 2022.07 "The London Eye Mystery" (2007) |
『夜をあるく』 マリー・ドルレアン作 よしいかずみ訳 BL出版 2021.11 "Nous avons rendez-vous" テキスト版はこちら |
2008年(2007年度)カーネギー賞ロングリスト 2008年チルドレンズ・ブック賞高学年向け部門ショートリスト 2007-08年ビスト最優秀児童図書賞 2011年銀の石筆賞佳作 2012年イタリア・アンデルセン賞最優秀読み物12歳以上受賞作品 |
第27回日本絵本賞翻訳絵本賞 |
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第24回(2021年) 全リストはこちら (対象となるのは、2020年10月〜2021年9月の間に出版された邦訳児童書)
読み物部門 大賞 | 絵本部門 大賞 |
『詩人になりたいわたしX』 エリザベス・アセヴェド 田中亜希子訳 小学館 2021.01 "The Poet X" (2018) |
『ぼくは川のように話す』 ジョーダン・スコット文 シドニー・スミス絵 "I Talk Like a River" テキスト版はこちら |
作家公式サイト 2019年ゴールデン・カイト賞フィクション Young Adult 部門オナーブック 2018年全米図書賞児童書部門受賞作品 2019年マイケル・L・プリンツ賞受賞作品 2019年カーネギー賞 Shadower's Choice Award 2019年プーラ・ベルブレ賞作家部門受賞作品 |
画家公式ウェブサイト 2021年ボストングローブ・ホーンブック賞絵本部門受賞作品 2021年シュナイダーファミリーブック賞受賞作品 2020年カナダ総督文学賞児童書絵部門ファイナリスト作品 |
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第23回(2020年) 全リストはこちら (対象となるのは、2019年10月〜2020年9月の間に出版された邦訳児童書)
読み物部門 大賞 | 絵本部門 大賞 |
『コピーボーイ』 ヴィンス・ヴォーター作 原田勝訳 岩波書店 2020.03 "Copyboy" (2018) |
『梨の子ペリーナ イタリアのむかしばなし』 イタロ・カルヴィーノ再話 酒井駒子絵 "La bambina venduta con le pere" retold by Italo Calvino |
作者公式ウェブサイト | |
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第22回(2019年) 全リストはこちら (対象となるのは、2018年10月〜2019年9月の間に出版された邦訳児童書)
読み物部門 大賞 | 絵本部門 大賞 |
『貸出禁止の本をすくえ!』 アラン・グラッツ作 ないとうふみこ訳 ほるぷ出版 2019.07 "Ban This Book" (2018) |
『おおかみのおなかのなかで』 マック・バーネット文 ジョン・クラッセン絵 "The Wolf, the Duck and the Mouse" (2017) |
作者公式ウェブサイト |
画家Instagram 画家公式ブログ 作者公式ウェブサイト |
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第21回(2018年) 全リストはこちら (対象となるのは、2017年10月〜2018年9月の間に出版された邦訳児童書)
読み物部門 大賞 | 絵本部門 大賞 |
『嘘の木』 フランシス・ハーディング作 児玉敦子訳 東京創元社 2017.10 "The
Lie Tree" (2015) |
『ツリーハウスがほしいなら』 エミリー・ヒューズ絵 カーター・ヒギンズ文 "Everything You need for a Treehouse" (2018) |
2016年カーネギー賞ショートリスト 2015年ガーディアン賞ショートリスト作品 2015年度コスタ賞児童書部門および最優秀作品 2015年度ローカス賞ヤングアダルト部門推薦作品 2016年ボストングローブ・ホーンブック賞フィクション部門受賞作品 作者公式ウェブサイト |
2019年ケイト・グリーナウェイ賞ショートリスト 2019年ドイツ児童文学賞絵本部門ノミネート作品 画家Instagram 作者公式ウェブサイト |
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第20回(2017年) 全リストはこちら (対象となるのは、2016年10月〜2017年9月の間に出版された邦訳児童書)
読み物部門 大賞 | 絵本部門 大賞 |
『わたしがいどんだ戦い 1939年』 キンバリー・ブルベイカー・ブラッドリー作 大作道子訳 評論社 "The
War that Saved My Life" (2015) |
『どれがいちばんすき?』『こうえん』 ジェイムズ・スティーブンソン文・絵 詩集絵本 "Corn Poet" シリーズから、訳者が編纂 |
2016年ニューベリー賞オナーブック 2016年シュナイダー・ファミリーブック賞 Best Middle-School Book 作者公式ウェブサイト レビュー(「月刊児童文学翻訳」12月号) |
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Amazonを参照する | Amazon 『どれがいちばんすき』 『こうえん』 |
第19回(2016年) 全リストはこちら (対象となるのは、2015年10月〜2016年9月の間に出版された邦訳児童書)
読み物部門 大賞 | 絵本部門 大賞 |
『ペーパーボーイ』 ヴィンス・ヴォーター作 原田勝訳 岩波書店 2016.07 "Paperboy" (2013) |
『300年まえから伝わるとびきりおいしいデザート』 ソフィー・ブラッコール・絵 "Secreto de familia" (2016) |
2014年ニューベリー賞オナーブック 作者公式ウェブサイト |
2015年度ニューヨークタイムズ・ベストイラスト賞 レビュー(月刊児童文学翻訳2016年12月号) 画家公式ウェブサイト |
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第18回(2015年) 全リストはこちら (対象となるのは、2014年10月〜2015年9月の間に出版された邦訳児童書)
読み物部門 大賞 | 絵本部門 大賞 |
『Wonder ワンダー』 R・J・パラシオ作 中井はるの訳 ほるぷ出版 2015.07 "The Lucy Variations" (2013) |
『リンドバーグ 空飛ぶネズミの大冒険』 トーベン・クールマン文・絵 "Lindbergh - Die abenteuerliche Geschichte einer
fliegenden Maus " (2014) |
作者公式ウェブサイト 2013年カーネギー賞ショートリスト作品 2014年ドイツ児童文学賞青少年審査員賞ノミネート作品 レビュー(月刊児童文学翻訳2015年10月号) <映画化> |
作者公式ウェブサイト 2015年ドイツ児童文学賞絵本部門ノミネート作品 |
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第17回(2014年) 全リストはこちら (対象となるのは、2013年10月〜2014年9月の間に出版された邦訳児童書)
読み物部門 大賞 | 絵本部門 大賞 |
『ルーシー変奏曲』 サラ・ザール作 西本かおる訳 小学館 2014.02 "The Lucy Variations" (2013) |
『かぞくのヒミツ』 イソール文・絵 "Secreto de familia" (2003) |
2013年度アストリッド・リンドグレーン記念文学賞受賞者 画家公式ウェブサイト |
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第16回(2013年) 全リストはこちら
(対象となるのは、2012年10月〜2013年9月の間に出版された邦訳児童書)
読み物部門 大賞 | 絵本部門 大賞 |
『マルセロ・イン・ザ・リアルワールド』 フランシスコ・X・ストーク作 千葉茂樹訳 岩波書店 2011.11 Marcelo in the Real
World"(2009) |
『ちがうねん』 ジョン・クラッセン文・絵 This Is Not My Hat (2012) |
2010年シュナイダー・ファミリーブック賞ティーン部門受賞作品 レビュー(月刊児童文学翻訳2013年9月号) |
2013年コールデコット賞受賞作品 レビュー(月刊児童文学翻訳2013年12月号) |
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第15回(2012年) 全リストはこちら (対象となるのは、2011年10月〜2012年9月の間に出版された邦訳児童書)
読み物部門 大賞 | 絵本部門 大賞 |
『怪物はささやく』 パトリック・ネス作 シヴォーン・ダウド原案 ジム・ケイ絵 A Monster Calls (2011) |
『トラのじゅうたんになりたかったトラ』 ジェラルド・ローズ文・絵 The Tiger-Skin Rug (2011) |
2012年カーネギー賞受賞作品 2012年ケイト・グリーナウェイ賞受賞作品 2012年チルドレンズ・ブック賞高学年部門受賞&Overall Winner 2012年ドイツ児童文学賞児童書部門ノミネート作品 2012年ドイツ児童文学賞青少年審査員賞ノミネート作品 2012年イタリア・アンデルセン賞最優秀読み物賞候補作 2011年度ローカス賞ヤングアダルト部門推薦作品 レビュー(月刊児童文学翻訳2012年7月号) <映画化> |
レビュー(月刊児童文学翻訳2012年12月号) |
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第14回(2011年) 全リストはこちら (対象となるのは、2010年10月〜2011年9月の間に出版された邦訳児童書)
読み物部門 大賞 | 絵本部門 大賞 |
『闇のダイヤモンド』 キャロライン・B・クーニー作 Diamonds in the Shadow (2007) |
『おとまり、おことわり?』 ボニー・ベッカー文 ケイディ・マクドナルド・デントン絵 A Bedtime for Bear (2010) |
2008年MWA賞(エドガー賞)YA小説賞候補作品 レビュー(月刊児童文学翻訳2011年10月号) |
レビュー(月刊児童文学翻訳2011年12月号) |
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第13回(2010年) 全リストはこちら (対象となるのは、2009年10月〜2010年9月の間に出版された邦訳児童書)
読み物部門 大賞 | 絵本部門 大賞 |
『はみだしインディアンのホントにホントの物語』 シャーマン・アレクシー作 エレン・フォーニー絵 The Absolutely True Diary of a Part-Time Indian (2007) by Sherman Alexie |
『リスとはるの森』 ゼバスティアン・メッシェンモーザー絵 Herr Eichhorn weiß
den Weg zum Glück (2009) |
2007年全米図書賞児童書部門受賞作 2008年ボストングローブ・ホーンブック賞フィクションと詩部門 レビュー(月刊児童文学翻訳2011年2月号) レビュー(世界の児童文学賞ラリー) |
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第12回(2009年) 全リストはこちら
(対象となるのは、2008年10月〜2009年9月の間に出版された邦訳児童書)
読み物部門 大賞 | 絵本部門 大賞 |
『トゥルー・ビリーヴァー』 ヴァージニア・ユウワー・ウルフ作 True Believer (2001) by Virginia Euwer Wolff |
『リスとはじめての雪』 ゼバスティアン・メッシェンモーザー絵 Herr Eichhorn und der erste Schnee(2007) |
2001年全米図書賞児童書部門受賞作 2001年ゴールデン・カイト賞(フィクション部門) 2002年マイケル・L・プリンツ賞オナーブック レビュー(月刊児童文学翻訳増刊号No.1) |
2008年オランダ銀の絵筆賞 |
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第11回(2008年) 全リストはこちら (対象となるのは、2007年10月〜2008年9月の間に出版された邦訳児童書)
読み物部門 大賞 | 絵本部門 大賞 |
『夢の彼方への旅』 エヴァ・イボットソン作 Journey to the River Sea (2001) by Eva Ibbotson |
『みーんないすのすきまから』 マーガレット・マーヒー作 ポリー・ダンバー絵 The Librarian of Basra (2005) by Polly Dunbar |
2001年ガーディアン賞ショートリスト 2001年スマーティーズ賞金賞 2001年ウィットブレッド賞ショートリスト 2001年度カーネギー賞ショートリスト レビュー(月刊児童文学翻訳2001年11月号) レビュー(世界の児童文学賞ラリー) |
2007年(2006年度)ケイト・グリーナウェイ賞ロングリスト レビュー(月刊児童文学翻訳2009年5月号) レビュー(世界の児童文学賞ラリー) |
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第10回(2007年) 全リストはこちら (対象となるのは、2006年10月〜2007年9月の間に出版された邦訳児童書)
読み物部門 大賞(2作同点) | 絵本部門 大賞 |
『アル・カポネによろしく』 ジェニファ・チョールデンコウ作 Al Capone Does My Shirts (2004) by Gennifer Choldenko |
『ウェン王子とトラ』 チェン・ジャンホン文・絵 Le Prince Tigre (2005) by Chen Jian Hong |
2005年ニューベリー賞オナーブック 2004年カーネギー賞ショートリスト レビュー(月刊児童文学翻訳2005年2月号) レビュー(世界の児童文学賞ラリー) |
レビュー(月刊児童文学翻訳2007年9月号) |
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第9回(2006年) 全リストはこちら (対象となるのは、2005年10月〜2006年9月の間に出版された邦訳児童書)
読み物部門 大賞(2作同点) | 読み物部門 大賞(2作同点) | 絵本部門 大賞 |
『いつもそばにいるから』 バーバラ・パーク作 The Graduation of Jake Moon (2000)
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『盗神伝IV、V 新しき王』 メーガン・ウェイレン・ターナー作 The King of Attolia (2006) |
『バスラの図書館員』 ジャネット・ウィンター作 The Librarian of Basra (2005) |
レビュー(月刊児童文学翻訳2006年2月号) |
第8回(2005年) 全リストはこちら (対象となるのは、2004年10月〜2005年9月の間に出版された邦訳児童書)
読み物部門 大賞 | 絵本部門 大賞 |
『最後の宝』 ジャネット・S・アンダーソン作 The Last Treasure (2003) by Janet S. Anderson |
『悲しい本』 クェンティン・ブレイク絵 マイケル・ローゼン文 Michael Rosen's Sad Book (2004) by Michael Rosen |
2004年MWA賞(エドガー賞)ヤングアダルト部門候補作 レビュー(月刊児童文学翻訳2005年10月号) |
2004年度ケイト・グリーナウェイ賞ショートリスト 2004年度カーネギー賞ロングリスト 2005年ネスレ子どもの本賞銅賞 レビュー(月刊児童文学翻訳2005年6月号) |
第7回(2004年) 全リストはこちら (対象となるのは、2003年11月〜2004年9月の間に出版された邦訳児童書)
読み物部門 大賞 | 絵本部門 大賞 |
『ホエール・トーク』 クリス・クラッチャー作 Whale Talk (2001) by Chris Crutcher |
『魔女の子どもたち』 ラッセル・エイト絵 アーシュラ・ジョーンズ文 The Witch's Children (2001) |
2001年度ケイト・グリーナウェイ賞候補作品 レビュー(月刊児童文学翻訳2002年7月号) |
第6回(2003年) 全リストはこちら (対象となるのは、2002年11月〜2003年10月の間に出版された邦訳児童書)
読み物部門 大賞 | 絵本部門 大賞 |
『ブリット‐マリはただいま幸せ』 アストリッド・リンドグレーン作 Britt-Mari lattar sitt hjarta (1945) by Astrid
Lindgren |
『ねんどぼうや』 ジョス・A.スミス絵 ミラ・ギンズバーグ文 Clay Boy (1997) |
レビュー(やまねこのおすすめ) | レビュー(やまねこのおすすめ) |
第5回(2002年) 全リストはこちら (対象となるのは、2001年11月〜2002年10月の間に出版された邦訳児童書)
読み物部門 大賞 | 絵本部門 大賞 |
『琥珀の望遠鏡』 フィリップ・プルマン作 The Amber Spyglass (2000) by Philip Pullman |
『コッケモーモー!』
アリソン・バートレット絵 Cock-A-Moo-Moo (2001) |
2001年ウィットブレッド賞(児童文学賞&最優秀賞) 2000年度カーネギー賞HC 第4回やまねこ賞未訳部門第1位 レビュー(月刊児童文学翻訳2001年6月号) |
「新人応援!」(月刊児童文学翻訳2001年12月号) レビュー(やまねこのおすすめ) |
第4回(2001年) 全リストはこちら (対象となるのは、2000年11月〜2001年10月の間に出版された邦訳児童書)
読み物部門 大賞 | 絵本部門 大賞 |
『シカゴよりこわい町』 リチャード・ペック作 A Long Way from Chicago (1998) by Richard Peck |
『彼の手は語りつぐ』 パトリシア・ポラッコ作 Pink and Say (1994) by Patricia Polacco |
1999年ニューベリー賞オナーブック 1998年全米図書賞ファイナリスト 2002年第49回産経児童出版文化賞<賞> |
レビュー(児童文学翻訳2001年6月号) |
第3回(2000年) 全リストはこちら (対象となるのは、1999年11月〜2000年10月の間に出版された邦訳児童書)
読み物部門 大賞 | 絵本部門 大賞 |
『黄金の羅針盤』(「ライラの冒険」シリーズ1) 『神秘の短剣』(「ライラの冒険」シリーズ2) フィリップ・プルマン作 Northern Lights (U.S. Title: The Golden Compass)
(1995) |
『かようびはシャンプー』 ジャッキー・グライヒ絵 ウーリー・オルレブ作 Der haarige Dienstag (1998) |
1 1995年度カーネギー賞 1996年ガーディアン賞 レビュー(注目の未訳書) |
レビュー(月刊児童文学翻訳2000年4月号) |
第2回(1999年) 全リストはこちら (対象となるのは、1998年11月〜1999年10月の間に出版された邦訳児童書)
読み物部門 大賞 | 絵本部門 大賞 |
『ちいさくなったパパ』
LITEN (1994) by Ulf Stark |
『ウエズレーの国』
ケビン・ホークス絵 ポール・フライシュマン文 Weslandia (1999) illustrated by Kevin Hawkes |
レビュー(やまねこのおすすめ) |
1999年度グリーナウェイ賞C作品 レビュー(やまねこのおすすめ) レビュー(月刊児童文学翻訳1999年9月号) レビュー(キッズBOOKカフェ) レビュー(絵本箱) |
第1回(1998年) 全リストはこちら (対象となるのは、1997年11月〜1998年10月の間に出版された邦訳児童書)
読み物部門 大賞 | 絵本部門 大賞 |
『ヤンネ、ぼくの友だち』 ペーテル・ポール作 Janne, min van (1985) |
『みどりの船』 クエンティン・ブレイク作 The Green Ship (1998) by Quentin Blake |
1986年ニルス・ホルゲション賞 スウェーデン文学協会新人賞 1990年ドイツ児童図書賞 レビュー(やまねこのおすすめ) |
レビュー(やまねこのおすすめ) レビュー(月刊児童文学翻訳1998年9月号別冊) |
担当:ワラビ(WYN-1001)
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